【命の珠】キノガッサの考察【舞って殴る】

フォロワーさんとキノガッサの

話を少ししたので、この機会に

調整を考えてみました。

性格 意地っ張り 特性 テクニシャン 持ち物 命の珠

H145(76)A188(164)B106(44)

D81(4)S118(220)

※()内は努力値、珠ダメージ14

技構成 茸の胞子 剣の舞

 種マシンガン マッハパンチ

対ガブリアス

剣舞種マシンガン2発で高乱数突破。

剣舞無し種マシンガンだと4発以上必要。

対ギャラドス

種マシンガンで1ターンで倒せる確率47.2％

対メガギャラドス

種マシンガンで1ターンで倒せる確率93.15％

※A特化メガギャラドスの氷の牙は1発耐える。

対バンドリュ

共にマッハパンチで確定1発

この並びには滅法強いのがいいですね。

陽気A252振りガブリアスの逆鱗で117-138ダメージ

=逆鱗を受けて残りHPが15以上残れば

珠ダメ込みでも倒されずに

逆鱗→茸の胞子→剣の舞→種マシンガンで

ガブリアスを高確率で突破できるラインに調整。

逆鱗で高乱数を引いた場合でも、

相討ちにもっていける可能性が高い。

場に居座ることができれば、そのまま

後続に負担をかけることができる。

好みでSを削り、耐久やAに

もっと振ってもいい。

A252振りにすれば耐久無振りマンムーを

素のマッハパンチで75％の乱数1発。

因みにA特化珠マンムーの礫は

上記耐久調整で確定耐え。

S…凖速65族+1(ぺリッパー、オムスター等)

舞った後の火力は魅力的で

耐久無振りバシャがマッハパンチで

確1になる。ステロダメ入れば

メガリザXYも共に1発である。

カバルドン等で起点を作り全抜きを

狙っていくのが理想的。

ネバネバネットとステルスロックを

両立できるツボツボも相性が良さそう。

なお、まだ未育成のため使用感は不明(-ω-`)笑